絶大メッシ効果! 仏リーグの海外向けテレビ放映権がバカ売れ「北アフリカ、中東で76%増」

2021年11月19日 14時12分

メッシは偉大なり!(ロイター)
メッシは偉大なり!(ロイター)

〝メッシ効果〟は絶大だった。今季からフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が加入したことでフランスリーグのテレビ放映権が複数国に売却できたと、スペイン紙「スポルト」が伝えている。

 同紙によると、2021年から24年までの3シーズンの期間で複数国と新たな契約を締結したとし、フランスリーグが3年間も放送されていなかった隣国ベルギーでは今週から中継が始まることが決まったという。またインドとベトナムは「数シーズン前から保留していた契約を再開した」とし、北欧のスウェーデンとノルウェーでも同リーグのテレビ放映が開始されることになった。

 さらに同紙は「カタールのネットワークが所有するチャンネルを通じてフランスリーグをフォローしている北アフリカと中東の視聴者の数は大幅に増加し、10月のPSGとマルセイユのクラシックでは76%増加した」と報道。メッシ加入の効果でフランスリーグへの関心が非常に高まっているようだ。

 2017年にPSGにブラジル代表FWネイマールが加入し、フランス代表FWキリアン・エムバペが加入したときでも、今回のような海外向け放映権が売れることはなかったとし「メッシのようにフランスリーグへの関心を活性化させることはできなかった」とも報じている。

関連タグ:
 

ピックアップ