【W杯欧州予選】イングランドはハリー・ケインのハットで出場王手 イタリアは最終戦に持ち越し

2021年11月13日 11時13分

アルバニア戦で大活躍のハリー・ケイン(ロイター)
アルバニア戦で大活躍のハリー・ケイン(ロイター)

 カタールW杯欧州予選は12日(日本時13日)に各地で行われ、I組首位のイングランドはホームでアルバニアに5―0で勝利した。

 イングランドは前半9分にDFハリー・マグワイアのゴールで先制すると、FWハリー・ケインが前半18分にヘディングで追加点。さらに33分に加点すると、前半終了間際にもゴールを決め、ハットトリックを達成。エースの大活躍で大勝した。2位のポーランドがアンドラに4―1で勝利したため、W杯出場権の獲得は持ち越しとなり、最終節でサンマリノと対戦する。

 C組トップのイタリアはホームで勝ち点で並ぶ2位スイスと首位攻防戦に臨むも1―1のドローだった。1―1で迎えた試合終盤の後半41分にイタリアはビデオ・アシスタント・レフリー(VAR)での判定により、PKの好機を得るも、キッカーを務めたMFジョルジーニョが失敗し、勝ち越しに失敗した。イタリアは最終戦で北アイルランドと激突し、スイスはブルガリアと戦う。

 F組のスコットランドはグループ最下位のモルドバに2―0で勝利。グループ2位を確定させ、プレーオフ進出を決めた。すでにW杯出場を決めている首位デンマークはフェロー諸島に3―1で勝利し、W杯予選9連勝とした。

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