昨季本田が所属したボタフォゴで日系人大活躍に現地熱狂「彼こそ最高のアジア人だ」

2021年11月08日 19時00分

本田圭佑(東スポWeb)
本田圭佑(東スポWeb)

 元日本代表MF本田圭佑(35=スドゥバ)が昨季所属したブラジル1部ボタフォゴで、新加入の日系人が旋風を巻き起こしている。

 昨年ボタフォゴに鳴り物入りで加入した本田だが期待された活躍ができずシーズン途中に退団。チームが残留争いをする中での突然の退団や、新型コロナ禍でノーマスクでの送別会などが批判を浴びた。

 そうした中、今季すい星のごとく出現した新たな〝日本人助っ人〟に大きな注目が集まっている。今夏に加入したMFルイス・オヤマ(24)だ。

 オヤマは本田を同じ中盤の司令塔としてプレーすることが多く、加入後27試合に出場して2得点2アシストと活躍。7日のバスコダガマ戦ではフル出場してアシストをマークするなど攻守に大きく貢献した。

 この活躍ぶりにボタフォゴの公式ツイッターでは「侍が教えてくれた! ニンジャのオヤマはすごいプレーを見せ、この試合の〝エース〟に選ばれた!」とクラブが選出する最優秀選手(MVP)に指名した。

 ファンやサポーターもオヤマの活躍に熱狂。ネット上ではクラブの投稿を引用しながら「本田圭佑にはからかわれただけだと思う。ボタフォゴで最高のアジア人はルイス・オヤマだ!!!!」と本田を皮肉りながらオヤマのプレーを称賛する声が上がっている。

 ボタフォゴファンでは本田の〝黒歴史〟を払拭する救世主が話題になっているようだ。

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