レアル「イングランドの神童」の弟・16歳MF獲得か 同ポジションの久保建英のライバルに

2021年11月06日 22時30分

ドルトムントで活躍するMFジュード・ベリンガム(ロイター)
ドルトムントで活躍するMFジュード・ベリンガム(ロイター)

 スペイン1部レアル・マドリードが〝イングランドの神童の弟〟にロックオンしている。

 Rマドリード専門メディア「デフェンサセントラル」は「16歳にしてU―18プレミアリーグでスターになっているMFジョーブ・ベリンガムが、Rマドリードの最新の〝真珠〟だ。彼はドルトムントで活躍しているMFジュード・ベリンガム(18)の弟だ」と獲得に動いている様子を報じた。

 兄のジュードは10代にしてすでにイングランド代表でプレーしており、次世代のエースとして大きな注目を集め、今後はビッグクラブによる争奪戦が展開されようとしている。

 そうした中、Rマドリードが目を付けているのが弟のジョーブ。イングランド2部バーミンガムのU―18チームで今季14試合で9ゴールを量産し、すでにトップチームにも招集されている。

 兄を超える逸材と指摘する声もあり「彼の理想的なポジションは右ウイングだ。ただ、どのポジションもできる。非常にテクニックがあるプレーヤーであると同時に、スピードが速く、わずかなドリブルで相手をかわす。そして最大の長所は決定力だ」と同メディアはその実力を高く評価する。

 U―17イングランド代表のエースとしても活躍しており今後注目を集めそうだが、Rマドリードは争奪戦になる前に速攻で獲得しようとしているのだ。

 入団が実現すれば、将来的には右サイドを主戦場とする日本代表MF久保建英(20=マジョルカ)とポジションが重なるだけに、名門でライバルとなるかもしれない。神童の弟の今後の動向に注目が集まる。

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