資産48兆円のニューカッスルが新監督候補にウェイン・ルーニー氏をリストアップ

2021年10月19日 14時00分

ウェイン・ルーニー監督(ロイター)
ウェイン・ルーニー監督(ロイター)

 総資産48兆円超とされるサウジアラビア公共投資基金(PIF)が支援する共同事業体によって買収されたイングランド・プレミアリーグのニューカッスルが新指揮官候補に元同代表FWウェイン・ルーニー氏(35=現ダービー監督)をリストアップしたと、英紙「デーリー・スター」が伝えている。

 すでにスティーブ・ブルース監督の解任が決定的と各メディアで報じられているニューカッスルは、元イングランド代表で同リーグのチェルシーを指揮していたフランク・ランパード氏や昨季までイタリア1部インテルを率いていたアントニオ・コンテ氏、元同1部ローマ指揮官のパウロ・フォンセカ氏らに名前が浮上している。

 同紙は「ニューカッスルの経営陣は監督候補リストにルーニーを含めたと伝えられている。エリートレベルの監督に置き換えるという考えを検討している」と報道。破産を申請し、来季は3部降格が確実なダービー指揮官の〝引き抜き〟も辞さない構えとし「ルーニーはニューカッスルに〝とても興味を持っている〟と理解されている」と報じている。
 同メディアは具体的な時期などには触れていないものの、世界的な知名度を誇る元スター選手のルーニー氏招聘が実現すれば、ビッグネーム獲得にも弾みが付くのは間違いないが、果たして世界一リッチなクラブを率いる指揮官は誰になるのだろうか。

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