レアル入り確実なエムバぺの母ラマリさんが語った息子の去就問題「PSG残留も可能」

2021年10月07日 11時06分

エムバペ(ロイター)
エムバペ(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する同国代表FWキリアン・エムバペ(22)の去就について母のファイザ・ラマリさんが注目発言したと、同国紙「パリジャン」が伝えている。

 2022年6月末で契約満了となるエムバペはPSGから2年間の契約延長オファーを受けているものの、今夏に移籍金なしでスペイン1部レアル・マドリード入りすることが確実視されている。今後の去就が注目とされている中、同紙によると、エムバペの母ラマリさんが息子の現状について語ったという。

「現在PSGと話し合っており、すべてが順調に進んでいます。昨夜(5日)は(PSGの)レオナルド(スポーツディレクター)と話しました。はっきりとしたことが一つあり、彼は欧州チャンピオンズリーグで優勝するために最後までやり遂げます」と、シーズン途中となる来年1月に移籍しない方針という。

 また、ラマリさんは「PSGのファンが満足していないことは理解しています。キリアンはPSGとRマドリードの両方でプレーすることを夢見ている」とし「彼は夢を実現したかったので今夏にRマドリードへ行くことを決めました。新しい物語を始めたかった。スポーツプロジェクトの中心になりたい。絶え間ない挑戦を必要としています」とした。

 さらに「彼が(夏の退団を)頼んだのは、彼の時間が終わったことを理解したからです。お金を残さずに去ることを非難されないように…」と来夏にフリーでの退団を避けるために移籍を志願していたと指摘。その上で「PSGで5シーズン目です。更新するオプションがあり、彼は熟考する時間があった。そして誰も未来は知ることはできないので、まだ(PSGとの契約更新は)可能です」とコメントした。

 今後についてラマリさんは「キリアンをとどまらせたい父親と、弁護士と私は退団させたいのですが、3人の誰も決められません。彼がしたいことを何でもトライすることができます」と語ったという。

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