マンU経営者のグレイザー一家が950万株を売却 時価約207億円…それでも保有分8%にすぎず

2021年10月06日 12時55分

C・ロナウドを獲得し話題になった(ロイター)
C・ロナウドを獲得し話題になった(ロイター)

 ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)が加入したイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを所有するグレイザー一家が、クラブの950万株をニューヨーク証言取引所に売りに出したと、英「BBC」が報じている。

 マンUは5日夜に、ケビン・グレイザーとエドワード・グレイザーの名前で売却を通知したとし、クラブが「売却による収入を受け取らない」との声明を出した。今回、放出する950万株は1億3721万ポンド(約207億2000万円)の価値があり、一家が所有する株式の8%となる。

 クラブは今年4月に欧州スーパーリーグ構想に賛同したものの、ファンらの猛反発を受けて、撤回した。その後のファンフォーラムなどでファンらが株式を保有できるように約束していた。

 同メディアによると、グレイザー一家は今回の株式売却後も69%を保有し、引き続きクラブの経験権を握っているという。また、クラブは3月にも7000万ポンド(約105億7000万円)相当の株式を売却している。

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