混迷するバルセロナのDFピケ夫人で世界的歌手シャキーラがイノシシに襲われる

2021年10月02日 12時33分

イノシシに襲われたシャキーラ(ロイター)
イノシシに襲われたシャキーラ(ロイター)

 スペイン1部バルセロナのDFジェラール・ピケ(34)夫人で世界的シンガーソングライターのシャキーラ(44)が9月29日にバルセロナ市内でイノシシに襲われたと、同国紙「El Pais」が報じている。

 同紙によると、バルセロナではイノシシが市街地に出没し、市民が危険な目に遭うなど、この夏だけで以前の3倍となる728件もの苦情や被害が報告されている。2020年にイノシシの捕獲が行われていないことと、今年の夏の乾燥した気候のせいで、食料となるどんぐりなどが少ないことが理由という。

 そんな中、シャキーラも被害を告白。自身のインスタグラムを更新し、高級住宅街として知られるサンジェストダスバーン地区にある自宅近くを子供たちと歩いていたとき、イノシシにカバンを持っていかれたことを告白した。2頭いたというイノシシは、カバンをくわえたまま森の中へ戻ったようだが、シャキーラは泥だらけになったボロボロのカバンを公開し「全部壊されてしまった」と携帯電話が使用できなくなったと明かした。また現場にいた8歳になる息子のミランらや自身にケガなどはなかったそうだ。

 ピケも家族への〝被害〟に心を痛めているはずだが、自身が所属するバルセロナも低迷を続けており、各メディアでロベルト・クーマン監督の解任が報じられるなど、窮地に追い込まれており、イノシシ被害ととも気になるところだ。

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