メッシ加入でPSGに予想以上の経済効果!ユニ売り上げ新記録、新規スポンサー2社

2021年09月23日 06時15分

ピッチ外の注目度が高まっているメッシ(ロイター)
ピッチ外の注目度が高まっているメッシ(ロイター)

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)の加入したフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が〝絶好調〟と同国紙「レキップ」が伝えている。

 同紙によると、メッシが背負う「30」番のユニホームの販売がクラブにとって過去最大だったブラジル代表FWネイマールが加入したときと比較し、50%アップとクラブ新記録を更新し、チーム全体の販売数も例年より30~40%の増加を予想しているという。またメッシはSNSフォロワーを20%もアップさせ、現在PSGは4900万人のコミュニティーになっている。

 さらに同紙は「最も楽観的な予測を改善する」とし、すべてのレベルでクラブの認知度が向上したことで、新たなクラブスポンサーとして「Christian Dior」と「Crypto・com」の2社と契約するなど、予想を大幅に上回る経済効果が出ていると指摘。「クラブはメッシのために努力したが、彼がピッチでできることを超えて、すでに利益を享受し始めている」と伝えている。

 ここまでメッシはPSGで無得点。残念ながら負傷し、今後の出場可否は未定と診断の結果が気になるところだが、ピッチ外の注目度は高まっており「商業レベルは非常に大きい。PSGはさらに活用していく」と、この好機を生かしていく構えだ。

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