Rマドリードが久保建英の〝集金力〟に期待 新スタジアム稼働の来季メンバー入り確実!?

2021年09月22日 14時08分

久保建英(東スポWeb)
久保建英(東スポWeb)

 スペイン1部レアル・マドリードが同1部マジョルカに貸し出している日本代表MF久保建英(20)の商業的な価値に大きな期待を寄せていると、同国メディア「エル・コンフィデンシャル」が伝えている。

 2019年夏にRマドリード入りした久保はレンタルでマジョルカ、ビリャレアル、ヘタフェ、でプレーし、今季はマジョルカに加入した。これまでRマドリードは久保で500万ユーロ(約6億4000万円)を稼いでおり、同メディアによると「久保は将来の良いプレーヤーであり、商業的な価値があると見なされている」という。

 特にRマドリードは新スタジアムの完成に合わせて久保の〝力〟を活用する構えで「新しいスタジアムが本格化し、エンターテインメント、ビジネスの拠点になるとき、アジア人はそこにいなければならない」とし「アジア市場の金脈でもあるサッカー選手を望んでいる」と新スポンサー獲得の切り札として期待していると報道。新スタジアムが本格稼働する来季はRマドリードの一員として開幕を迎えることが確実というわけだ。

 同メディアは「久保が契約したときに、Rマドリードが彼に約束したのは2~3年で確実にチームに入るということだった」とし「若い日本人がレアル・マドリードを選び(スペイン1部)バルセロナと(フランス1部)パリ・サンジェルマンからの申し出を拒否した条件の一つになった」と指摘している。

 また、フロレンティーノ・ペレス会長は来季に世代交代を加速させる方針で「その中には(フランス代表FWキリアン)エムバペと久保の名前がある。レアル・マドリードの社長は久保の進歩を興味深く追っている」と、さらなるレベルアップを求めているとし「お金を稼ぐ、このサッカー選手に大きな期待を寄せている」と伝えていた。

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