メッシ、ネイマール、エムバペの最強3トップを元イングランド代表オーウェン氏が酷評

2021年09月16日 14時56分

メッシが奮闘するも引き分けに終わったPSG(ロイター)
メッシが奮闘するも引き分けに終わったPSG(ロイター)

〝ワンダーキッド〟がフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)の最強3トップを酷評したと、英紙「デーリー・メール」が伝えている。

 PSGは欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ初戦(15日=日本時間16日)でクラブ・ブリュージュ(ベルギー)に1―1で引き分けた。この試合でPSGはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWキリアン・エムパぺの「MNM」を先発させたものの、3人は無得点で結果にはつながらなかった。

 同紙によると、かつて〝ワンダーキッド〟と呼ばれた元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏は「3人が揃うと私にとっては弱くなったように見える。なぜ彼らがチャンピオンズリーグの優勝候補なのか。よく分からない。イングランドのチーム(チェルシー、リバプール、マンチェスター・シティー、マンチェスター・ユナイテッド)のほうがはるかに優れていると思う」と語ったという。

 オーウェン氏は、選手個々の能力の高さは認めていただけに、まだ連係面など、お互いの特長を生かし切れていないという指摘だろう。もちろん、オーウェン氏だけではなく、各方面からもふがいなかった「MNM」のパフォーマンを疑問視する声が出ている。

 マウリッシオ・ポッチェティーノ監督は、こうした意見に「我々には時間が必要だ。彼らが仲を深め、トリオとして成功するためには、それしかない」とし「良い夜とは言えなかったが、落ち着いて仕事を続けなければならない。我々はもっと良くなるし、良くしていくつもりだ」とコメント。今後、世界を驚かせるプレーを見せられるか。

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