暴行退場C・ロナウド 12戦出場停止も

2015年01月28日 10時50分

 世界年間最優秀選手賞「FIFAバロンドール」を2年連続で獲得したレアル・マドリードのFWクリスチアーノ・ロナウド(29)が最大12試合の出場停止処分を受ける可能性が出てきた。

 スペイン紙「ムンド」によると、C・ロナウドは、24日(日本時間25日)のリーグ・コルドバ戦で相手DFを蹴り一発退場。さらに詰め寄ってきた相手選手を振り払うときに、殴るような形になった。ピッチを後にする際には、スタンドの相手サポーターに向けユニホームについている世界クラブ王者のワッペンを指し示すしぐさを見せた。

 どこまでの行為が処分の対象になるかは明らかにされていないが、レッドカードによる複数試合の出場停止は確定。またスペインリーグで過去5度の退場処分を受けており、“再犯”による処分の上乗せも避けられない状況とあって、大きな代償を支払う可能性がある。

 一方、「マルカ」紙は、Rマドリード側がC・ロナウドの出場停止が3試合以上になった場合に、処分の軽減のため「法律の専門家とともに上訴に動く」と報じており、さらに波紋は広がりそうだ。