メッシがバルセロナと2年契約で残留合意 「代理人・父ホルヘ氏が給与問題の障害を克服」

2021年07月11日 11時25分

アルゼンチンの南米選手権優勝を喜ぶメッシ(ロイター)
アルゼンチンの南米選手権優勝を喜ぶメッシ(ロイター)

 スペイン1部バルセロナと6月末で契約が切れていたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、2年契約での残留に合意した。

 メッシは現在フリーの立場でフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)などが獲得に関心を寄せていたが、スペイン紙「アス」は「スペインリーグからバルセロナでのメッシの登録が承認された。バルセロナが選手との契約切れに伴って賃金を引き下げることで合意した後に行われた」と報道。メッシとクラブが基本合意に達したうえで、リーグにも来季の登録申請がされた模様だ。

「バルセロナのジョアン・ラポルタ会長とアルゼンチンのスターの父であるホルヘ・メッシが給与問題の障害を克服したので、発表は数日中に行われる」と指摘。メッシは南米選手権の大会中はプレーに集中するため残留決定を先延ばしにいていたが、クラブ側と代理人の父ホルヘ氏が交渉を進めていた。この日アルゼンチンが優勝を飾って南米選手権が閉幕したことで、近日中に残留が発表される見込みとなった。

 全世界が注目したスーパースターの去就問題がついに決着しそうだ。

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