【欧州選手権】オランダが08年大会以来の白星 ウクライナとの接戦制す

2021年06月14日 10時00分

3点目のゴールを決め喜ぶオランダイレブン(ロイター)

 欧州選手権(13日=日本時間14日)が各地で行われ、1次リーグC組で2大会ぶり出場のオランダはウクライナに3―2で競り勝った。

 オランダは後半7分にMFジョルジニオ・ワイナルドゥム(30)の先制弾、14分にFWボウト・ベグホルスト(28)のゴールでリードを広げたものの、同点に追いつかれると、40分にDFデンゼル・ダンフリース(25)の得点で勝ち越しに成功した。2008年大会以来となる白星を挙げたフランク・デブール監督(51)は「ウクライナはいいチームとわかっていた。相手に危険な瞬間を与えないようにしなければならなかった」と振り返った。

 C組のもう一試合は、2大会連続3回目の出場となったオーストリアは初出場の北マケドニアに3―1で勝利し、勝ち点3を手にした。

 1次リーグD組のイングランドはクロアチアに1―0で勝った。後半12分に味方のスルーパスに抜け出したFWラヒーム・スターリング(26)が先制。その後は、危なげない試合運びで初戦を制した。

 ガレス・サウスゲート監督(50)は「DFは長いボールをうまく処理し、ゲームをよく読んだ。すべての選手がうまく機能した」とコメントした。

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