レアル新指揮官・アンチェロッティ監督 チーム再建へ直々に補強指名した「7人の侍」とは

2021年06月13日 19時50分

来季からレアルを指揮するアンチェロッティ氏(ロイター)

 スペイン1部レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督(62)が今夏の獲得へ向けて直々にリストアップした〝7人の侍〟とは――。

 Rマドリードに電撃復帰したアンチェロッティ監督は、さっそく大胆なチーム再建に着手。自らの色を打ち出すべく、新たな補強方針を示したようだ。

 スペインの移籍専門メディア「ミオトラリーガ」は「アンチェロッティ監督の到着が発表されて以来、イタリア人監督によって7つの新たな契約が要求されている」と報道。クラブに対して指揮官が7人の選手の獲得を要望しているという。

 その筆頭が「FWリシャルリソン(24=エバートン)だ。ブラジル人選手はエバートンで指導を受け、何ができるかを直接知っている。監督は彼を好んでおり、攻撃陣の強化になる」と昨季まで指揮したエバートンで愛弟子だったブラジル代表ストライカーを引き抜く構えだ。

「MFファビアン・ルイス(25=ナポリ)は常に彼のお気に入りで獲得を望んでいる」とイタリア1部ナポリの監督時代に重用したルイスの獲得も画策。さらにFWイルビング・ロサノ(25=ナポリ)にも白羽の矢を立てている。

 また、DFアクラフ・ハキミ(22=インテル)、MFニコロ・バレッラ(24=同)、MFマヌエル・ロカテッリ(23=サッスオーロ)、MFフロリアン・ノイハウス(24=ボルシアMG)に対しても高い評価を与えており、獲得リストの上位に据えているようだ。

 名門の再建は指揮官がラブコールを送る7人がカギを握りそうだ。

関連タグ: