DFセルヒオラモスにマンC移籍浮上 衰えぬ身体能力を高く評価

2021年05月31日 23時26分

レアルのユニホーム姿も見納めなのか…(ロイター)

 スペイン1部レアル・マドリードのDFセルヒオラモス(35)にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティー行きの可能性が出てきた。スポーツメディア「ESPN」が報じた。

 SラモスとRマドリードの契約は6月30日までとなっており、シーズン中も契約延長交渉が進められたが、年俸ダウンや1年契約の提示などがネックとなって合意に至っていない。同メディアによると、近日中に本人とフロレンティーノ・ペレス会長の話し合いが予定されており、最終結論を下すという。

 ここで契約更新を見送った場合、マンチェスターCは2年契約を提示する見通し。さらにコンディションと本人の意向を踏まえた1年のオプションを用意し、マンCでプレーするか、米MLSのシティグループクラブであるニューヨーク・シティでプレーする選択肢も含めるとした。

 2年契約に踏み切るのは、シティグループのデータ分析から、Sラモスのフィジカルパフォーマンスが、若い選手とそん色ないことが示唆されているためだという。ジョゼップ・グアルディオラ監督もベテランDFの経験値やリーダーシップを高く評価。欧州チャンピオンズリーグ(CL)は決勝で涙をのんだが、来季の頂点へ向けて準備を進めているようだ。

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