内田篤人がシャルケのアンバサダーに就任「常に心の中にあり続けたチーム」

2021年05月21日 22時39分

内田篤人
内田篤人

 チーム低迷も救えるか――。元日本代表DF内田篤人氏(33)が、古巣で今季30年ぶりにドイツ2部降格となったシャルケのアンバサダーに就任。シャルケが21日に発表した。

 新たな役割を担うことになった内田は、所属事務所を通じて「シャルケは、僕のサッカー人生を語る上で非常に重要なチームであり、退団をしてからも常に心の中にあり続けたチームです。残念ながら今シーズンチームは2部に降格してしましたが、ブンデスリーガ有数の歴史を持つチームのアンバサダーを務めさせていただけることをとてもにうれしく思います。これから、ドイツと日本、シャルケと日本サッカーのかけ橋となり様々な活動をして行ければと思っています。日本サッカーに少しでも貢献できるように頑張ります!」とコメントした。

 内田は2010年夏にJ1鹿島から移籍すると、右サイドバックのレギュラーをつかみ、10~11年の欧州チャンピオンズリーグ(CL)4強入りなどに貢献し、地元にも愛される選手だった。クラブ公式ホームページでは「今、私の新しい役割で、私はもう一度このクラブのためにすべてを与えて、選手のころにしてしていたように、自分ができるサポートしていきたい」。新たな任務への意気込みは十分だ。

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