【欧州リーグ準決勝】マンUは敵地で惜敗も貯金を生かして4季ぶり決勝進出

2021年05月07日 08時08分

【イタリア・ローマ6日(日本時間7日)発】欧州リーグ(EL)準決勝第2戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は敵地でローマ(イタリア)に2―3で敗れたが、2戦合計8―5として、優勝した2016―17年シーズン以来4季ぶりの決勝進出を決めた。

 第1戦で6得点を奪う圧勝を飾ったマンUの圧倒的優位で始まった試合だったが、メンバーを落とすことなく主力がほぼ先発。勝ちにいく姿勢を前面に出して試合の主導権を握ると、前半39分にFWエディンソン・カバーニ(34)のミドルシュートで先制した。

 それでもあきらめないローマが後半に逆襲。12分に折り返しからFWエディン・ジェコ(35)のヘディング弾で追いつくと、15分にはMFブライアン・クリスタンテ(26)のゴールで逆転した。

 しかし、マンUは23分にカバーニが絶妙にオフサイドラインをかいくぐり、この日2点目となるヘディングシュートで同点。38分にオウンゴールを献上して試合は敗れたが、第1戦の“貯金”を生かしてファイナルへの扉を開いた。

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