エムバペがPSGとの契約延長を拒否 Rマドリード移籍に前進か

2021年04月09日 17時35分

エムバペ(右)とネイマール(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペ(22)が、2022年6月までの契約を延長しないとチームに伝えた。

 スペインメディア「クアトロ」によると、今夏にパリSGに別れを告げ、かねて移籍を希望していたスペイン1部レアル・マドリードでキャリアを続けていきたい意向だという。そのためパリSGは、1年後にフリーで退団されるのを阻止するため、Rマドリードと交渉をするか決めなければならないとした。

 エムバペのマドリード行きが近づく第一歩と言えそうだが、パリSGでスポーツディレクターを務めるレオナルド氏は、スポーツ専門テレビ局「スカイ」イタリア版にエムパべとブラジル代表FWネイマール(29)の去就について「エムバペとネイマールの契約に関してはまもなく、より具体的な状況に達するだろう。彼らの契約について我々は幸せになれると思う」と語っている。

 レオナルド氏は残留に手応えをつかんでいる口ぶりだが、エムバペは来季、どのクラブでプレーすることになるのか。

関連タグ: