久保建英 U―24アルゼンチン戦の活躍で現地メディアが“覚醒”に太鼓判

2021年04月08日 15時37分

評価爆上げの久保建英

 スペイン1部ヘタフェの日本代表MF久保建英(19)の評価が〝爆上げ〟している。

 ヘタフェではベンチ要員となっていた久保だが、U―24日本代表として出場した南米王者アルゼンチンとの2連戦で活躍したことでスペインでも評価が一変。同国紙「アス」は久保が今季の残り試合で〝覚醒〟すると太鼓判を押している。

「日本のサッカー選手は爆発の瞬間を迎えようとしている。彼の最新のパフォーマンスにより、それは楽観視できる。日本代表で彼はセットプレーから2つのアシストを決め、アルゼンチンに対して素晴らしいゲームをした」と多くの有望株を擁する南米の雄を相手に披露したパフォーマンスを高く評価。「その後の長旅でオサスナ戦での先発は避けられたが、今週彼はグループで完璧にトレーニングしている」と練習で猛アピールを続けており、絶好調モードに入った様子を伝えている。

 そして10日のカディス戦に向けて「彼の瞬間が来るだろう。前線では、FWクチョ・エルナンデスが(負傷により)今季再びプレーすることはなく、FWエネス・ウナルもプレーしない。彼は調子が良く、土曜日のカディス戦のスターターになることは間違いない」とスタメン出場を断言した。

 アルゼンチン戦で一皮むけた久保。苦境から立ち直り、今季大きく飛躍するかもしれない。

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