仰天公約! Rマドリード次期会長候補がジダン監督の更迭明言

2021年04月06日 23時37分

ジダン監督(奥)が更迭される?(ロイター)

 スペイン1部レアル・マドリードの次期会長選挙の候補が、当選した際の仰天プランを明かした。Rマドリードでは今年会長選が控えているが、フロレンティーノ・ペレス会長の対抗馬と目される実業家のエンリケ・リケルメ氏がスペインのラジオ局「コペ」に対して自身が就任後のチーム計画の一端を語った。

「ジネディーヌ・ジダン監督は私のチームの監督ではないだろう。スポーツ部門は別の戦略で、別の監督のプロフィルを考えている」と現指揮官を解任すると断言。そのうえで「私は個人的に(ユルゲン)クロップ監督が大好きだ。(Bチームの)ラウル(ゴンザレス)監督はとてもうまくやっている。彼らを評価することになるだろう」とイングランド・プレミアリーグの名門リバプールを率いる名将の招聘や、クラブのレジェンド指揮官の内部昇格案を披露した。

 リケルメ氏が本命視するクロップ監督はリバプール退団の可能性が取りざたされており、それが現実となればアタックを仕掛けることになりそうだ。

 とはいえ、会長選は現職のペレス会長が断然有利な状況。対立候補にとっては〝クロップ監督招聘〟を逆転の切り札にして支持を得たいところだが思惑通りにいくか。

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