元ポルノ女優がウェストハム取締役就任 チーム快進撃で〝勝利の女神〟に!

2021年02月21日 21時12分

異色の取締役が就任してからチームは好調だ(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのウェストハムでオーナーを務めるデービッド・サリバン氏(72)が、元ポルノ女優を経営陣に参画させて注目を集めている。

 ドイツのテレビ局「シュポルト1」は「元ポルノ女優のエマベントン・ヒューズ、芸名イブ・ボーリーはウェストハムのオーナーであるデービッド・サリバンと出会い〝パートナー〟となった。そしてサリバンは1月に、パートナーを取締役会の取締役に任命した」と報じた。

 サリバン氏はアダルト雑誌や写真の販売、出版からスタートしてポルノ映画の監督としても名をはせ、その経歴から〝英国の村西とおる〟とも呼ぶべきアダルト業界のレジェンド。サッカー好きが高じてウェストハムを買収し、現在は名物オーナーとして知られている。

 そんなサリバン氏が1月に仰天人事を決定。ポルノ女優として一世を風びし現在は恋人でもあるイブ・ボーリーさん(55)をクラブの取締役に就任させたのだ。

 ボーリーさんが女優時代に〝NGなし〟の激しい作風が多かったことや、サッカーやビジネスにおいて素人であることがファンやサポーターの間で問題視され「ファンの間での抗議は当初は大きかった」と一時は抗議運動なども起きた。しかしチームはボーリーさんの就任後に絶好調で現在5位まで上昇し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権も見えてくる快進撃が続いていることから今や〝勝利の女神〟として人気が上がっている。

 アダルト業界で伝説となった名コンビが、サッカー界で旋風を巻き起こすのか注目が高まっている。