コロナ禍で“タトゥー施術疑惑”のアーセナルFWオバメヤンが汚名返上に失敗

2021年02月19日 17時18分

FWオバメヤン(ロイター)

 18日(日本時間19日)に行われた欧州リーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でベンフィカ(ポルトガル)と対戦したアーセナル(イングランド)のFWピエールエメリク・オバメヤン(31)が“汚名返上”に失敗した。

 国内リーグで低迷するアーセナルはELのタイトル奪取に意欲的だが、コロナ対策の一環として中立地・ローマで行われた一戦でオバメヤンが“大ブレーキ”。前半にゴール前での決定的な場面で痛恨のシュートミスを犯すなど、14日のリーグ戦でのハットトリックの勢いはなかった。試合は後半10分にPKで先制を許し、その2分後に追いついて1―1の引き分けに終わった。

 オバメヤンは2日前、コロナ禍で外出制限がある中、タトゥー施術を受けたという報道があり、クラブや当局の調査の対象になった。まだ結論が出ていないため、この試合の出場は可能となったが結果を残せず、試合後に自身のSNSを更新して「僕が2~3点決めるべきだった。でもまだあと1試合ある。やり続けるだけだ」と反省の弁をつづった。

 調査が続くオバメヤンに“次”があるかはわからないが、タトゥー問題は尾を引きそうだ。

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