【欧州サッカー】元マンU・MFモリソンが〝盗品スパイク売却〟を告白「私は若かった」

2021年02月16日 14時17分

ルーニー氏も〝被害〟にあっていた(ロイター)

 英紙「デーリー・メール」は、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドにも所属したMFラヴェル・モリソン(28)が元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏と同FWウェイン・ルーニー氏のシューズを盗んで売っていたと報じた。
 
 マンチェスターUの下部組織出身のモリソンは、誰もが認める才能を秘めて、2010年にトップチーム昇格するも、ピッチ外の素行が問題視されたこともあり、2シーズンで公式戦に3試合出場しただけでウェストハムに放出された。その後、欧州クラブを渡り歩き、1月にはオランダ1部デンハーグとの契約を解除した。
 
 同紙によると、現在はフリーとなっており「ポッドキャスト」でファーディナント氏と会談する中、マンチェスターU時代の過ちとして、スター選手のシューズを売っていたことを明かしたという。「あなたのシューズは250ポンド(約3万6750円)。2足のシューズを取り、500ポンド(約7万3500円)を手に入れて家に帰った」とし、他にもルーニー氏のシューズをお金に換えていたのだ。
 
 当時スター選手だったファーディナントらには契約メーカーからたくさんのシューズが提供されており、若い選手に贈ることもあったが、モリソンは、こっそりと持ち出していたようだ。ファーディナント氏は〝昔話〟として、笑っていると、モリソンは、理由について「私は若かったし、賃金が安かった」とし「家族を養うためだった」と話したという。