本田圭佑がボタフォゴ正式退団 「名誉も献身性もない日本人だった」サポーターの怒り再燃

2021年01月30日 17時48分

MF本田圭佑

 元日本代表MF本田圭佑(34)のブラジル1部ボタフォゴ退団が29日付で正式に承認された。

 ブラジルメディア「フォガオネット」によると、本田はすでに昨年末に退団を発表してクラブ側も合意していたが、残っていた書類上の手続きが進められていた。29日に手続きが完了し、ブラジルサッカー連盟から退団選手として発表された。

 昨年末に新型コロナ禍で送別会を開催して猛批判を浴びた本田だが、この発表を受けてファンやサポーターからは非難の声が再燃。同メディアの正式退団報道に対して「ボタフォゴの歴史の中で最悪の移籍の一つだった。名誉も献身性もない日本人だった」「残念ながら何も機能しなかった。クールだったのは空港のレセプションだけだ」などと辛らつな言葉が次々と投稿された。

 本田はオファーを受けているポルトガル1部ポルティモネンセの施設で練習を行っている。26日には自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「本田圭佑『NowVoice』」で「他のクラブも継続してアプローチしている。もう少し粘りたい。僕はフリーなのでウインドー期間に縛られず移籍ができる。最悪は1月をこえてもちゃんと選びたい」と新天地を模索しているが、ブラジルの名門との間には大きな禍根を残してしまったようだ。