レアル約63億円で久保建英の元同僚DF獲得準備 DFセルヒオラモスの〝代役〟候補

2021年01月26日 20時20分

スペイン代表としても活躍するDFパウ・トーレス(ロイター)

 スペイン1部レアル・マドリードは、今季で契約満了となる同国代表DFセルヒオラモス(34)との契約延長交渉が難航し、年俸1500万ユーロ(約19億円)の3年契約を提示するフランス1部パリ・サンジェルマン入りが濃厚と報じられている。

 Rマドリードは引き続き、残留交渉を続けていく構えだが、一方で流出に備えて代替プランを検討していくという。スペインメディア「オンダ・セロ」(26日付)は、今夏で所属するドイツ1部バイエルン・ミュンヘンと契約満了となり、フリーで獲得が可能なオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)が最有力案と伝えているが、バルセロナ入りに傾いていると伝えられており、その去就は不透明だ。

 そこでプランBとして浮上しているのは日本代表MF久保建英(19)が所属していたビリャレアルのDFパウ・トーレス(24)の獲得だ。スペイン代表のため、移籍金として5000万ユーロ(約63億円)もの費用がかかるものの、背に腹は代えられず、本格検討に入ったという。

 チームの不振でジネディーヌ・ジダン監督(48)の解任論が高まるなど、大揺れのRマドリードだが、一方で守備の要の流出危機にも対応を迫られている。

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