メッシ 〝ラリアート〟で初の一発退場! 最大12試合の出場停止か

2021年01月18日 11時22分

退場処分となったメッシ(ロイター)

 スペインスーパーカップ(17日=日本時間18日)でバルセロナのエースFWリオネル・メッシ(33)がまさかの一発退場となった。

 ビルバオとの決戦は2―2の同点から延長に突入。その前半3分に勝ち越し点を奪われて、そのまま敗戦となったが、延長後半のアディショナルタイムだった。敵DFから激しいチャージを受けたメッシは激怒。後方から右腕で相手の首付近を〝ラリアート〟で相手を殴打。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で検証の結果、レッドカードを提示されて一発退場となった。

 今回の退場処分で国王杯3回戦(21日)は出場停止となるが、続くリーグのエルチェ戦(24日)以降も試合に出られなくなりそうだ。「アス」紙は「メッシはバルセロナで35個目のタイトルを獲得できず、2~4試合の出場停止となるだろう」とし「スポルト」紙は「4~12試合の出場停止が科される可能性がある」と伝えている。

 メッシはアルゼンチン代表として2005年のデビュー戦と19年の南米選手権で退場しているが、地元メディアによると、メッシがバルセロナの試合で退場するのは公式戦753試合で初めてという。今季初タイトルを目指したバルセロナだったが、エースの退場で非常に後味の悪い敗戦となった。

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