マンU・カバーニがインスタに差別的投稿 最低でも3試合出場停止へ

2020年12月17日 23時52分

サウサンプトン戦で2ゴールの活躍を見せたカバーニだが…(ロイター)
サウサンプトン戦で2ゴールの活躍を見せたカバーニだが…(ロイター)

 イングランドサッカー協会(FA)は17日、イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)がSNSに差別的投稿をしてFAルールE3に違反したと発表した。

 カバーニは、11月29日のサウサンプトン戦で2ゴールを挙げた後、自身のインスタグラムに書き込まれた祝福コメントに対して「ありがとう、ネグリト」と応じた。スペイン語で「ネグリト」は、黒人を意味する言葉で英国では差別的表現として扱われる。

 現在投稿は削除されているが、FAルールE3・1に抵触するとし「インスタグラムのページで投稿されたコメントは不適切なものであり、試合の評判を落とした」と声明を発表した。さらに「明示的であるか黙示的であるかにかかわらず、肌の色や人種、民族的な起源についての言及が含まれていた」と指摘。FAルールE3・2違反に当たるという。

 この結果、カバーニは最低でも3試合の出場停止処分となる可能性があるが、1月4日までに異議申し立てが可能となっている。

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