カタール代表がW杯欧州予選に招待参加 別の大陸国の参戦は史上初

2020年12月09日 12時38分

 欧州サッカー連盟(UEFA)は8日、2022年カタールW杯の欧州予選A組にカタール代表を招待すると発表した。
A組ではポルトガル、セルビア、アイルランド、ルクセンブルク、アゼルバイジャンが出場権を争うが、W杯予選に別の大陸国が参戦するのは史上初めてという。

 来年3~11月の日程に組み込まれ、全10試合を戦う。カタールのホームゲームは相手チームの移動負担を考慮し、欧州内で実施する予定。カタール戦の結果は予選の記録に含まれない。初戦は来年3月24日でルクセンブルクと対戦する。

 カタールは開催国としてアジア予選を免除されており、チーム強化に向けて真剣勝負の場を求めていた。W杯欧州予選以外にも来年6月の南米選手権(アルゼンチン&コロンビア共催)にも参加する予定だ。

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