ベテランGK川島永嗣〝覚醒〟3番手扱いからストラスブールの守護神に!

2020年12月08日 21時03分

川島永嗣

 フランス1部ストラスブールの日本代表GK川島永嗣(37)の評価が急上昇中だ。

 今季スタート時には、チームで3番手GK扱い。オール欧州組で構成された日本代表でも3番手に甘んじるなど、苦しいシーズンを送っていた。しかし、正GKが負傷したことで巡ってきたチャンスをものにし、直近3試合はいずれも先発出場。6日のナント戦では、無失点に抑えてチームの大勝(4―0)に貢献した。

 ベテランGKの活躍ぶりに周囲から絶賛の声が相次いでおり、フランスメディア「アルサスポーツ」は「新しいチームの守護神だ」との見出しで記事を掲載。2018年に加入した段階で「日本代表としてW杯に3回出場していたのに、彼が3番手にいるのをおかしいということを理解していなかった」と謝罪した上で「チームメートと多くのことを話し合い、必要な場合はフィールドプレーヤーにポジションを移動するように指示を送っていた」と高評価を下した。

 さらに、同紙はリーグ18位と低迷するチームが浮上するためのカギとして川島の名を挙げていることから、期待値は高まるばかりだ。

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