吉田麻也がサンプドリアに香川獲得を〝進言〟「費用はかからず、経験も豊富、しかもまだ若い」

2020年12月07日 15時18分

吉田麻也

 イタリア1部サンプドリアの日本代表DF吉田麻也(32)が、チームに浪人中の元日本代表MF香川真司(31)獲得を〝進言〟した。

 吉田は、イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」のインタビューの中で10月にスペイン2部サラゴサとの契約を解除してフリーとなっている香川をチームに推薦したい選手として指名。「元(ドイツ1部)ドルトムント、(元イングランドプレミアリーグのマンチェスター・)ユナイテッドの香川と一緒にここでプレーしたいと思う。サンプドリアで一緒にプレーできれば、クラブにとってもスポンサーにとっても大きな意味がある。(フリーなので)あまり費用はかからず、経験も豊富。しかもまだ若いので」と説明した。

 31歳という年齢は決して若くはないが、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(39=ACミラン)やポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(35=ユベントス)らを引き合いに「イタリアの水準では、まだ若い。セリエA(イタリア1部リーグ)には僕より年上の選手たちもたくさんいる。(イングランドの)プレミアリーグでは、この年齢でクラブを見つけるのは大変だが、イタリアでは32歳や35歳くらいでプレーしてリスペクトされている選手も多い」と語った。

 またインタビューでは、J1横浜FCの元日本代表FW三浦知良(53)についても「彼は私にとってのお手本。サンプドリアに来る前にメッセージを送ったらジェノアは美しい街だと返事をくれた。53歳で現役だが、自分にはできないと思う」と答えた。