カディスがまたも上位食い バルサ撃破に「勝敗の鍵はじょーずに守備できて、先制させへんかったことちゃうかいな」

2020年12月06日 14時42分

バルセロナを下し喜ぶカディスの選手たち(ロイター)

 スペイン1部カディスが、再びジャイアントキリングをやってのけた。

 ホームにバルセロナを迎えた5日の一戦で2―1で勝利。10月17日にアウェーでレアル・マドリードを撃破したのもフロックではなかった。今季の昇格組だが、台風の目となっており、順位も5位にまで浮上してきた。

 関西弁の語り口調で話題になっているカディスの日本公式ツイッターもこの勝利を歓喜と驚きとともに伝えた。もちろんアルバロ・セルベラ監督(55)の試合後会見も関西弁に翻訳。

 指揮官は「勝敗の鍵はじょーずに守備できて、先制させへんかったことちゃうかいな。バルサはクロスやなくパス回すさかいに、まんなかむっちゃ固めて、なるべくクロスあげさすよーに、ワイドに追い込む作戦やってん。ほんでチャンスを待つっちゅう感じやな」(原文ママ)と勝因を説明した。