【欧州CL】リバプールが19歳コンビの活躍で16強入り 南野はベンチ入りも出番なし

2020年12月02日 10時31分

ジョーンズがボレーシュートを決めた(ロイター)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第5節が1日(日本時間2日)に行われ、D組リバプール(イグランド)はホームでアヤックス(オランダ)を1―0で下して勝ち点12とし、同組1位での決勝トーナメント進出を決めた。日本代表MF南野拓実(25)はベンチ入りしたが出番はなかった。

 守備陣に故障者が続出する中、11月28日のリーグ戦、ブライトン戦でMFジェームズ・ミルナー(34)が右もも裏を痛めて戦線離脱。戦力減を強いられたユルゲン・クロップ監督(53)はインサイドハーフに19歳のMFカーティス・ジョーンスを起用。これが当たった。

 前半はスコアレスだったが、後半13分にDFネコ・ウィリアムズの右クロスを逆サイドで待ち構えたジョーンズが右足ボレーシュート。これがゴールに吸い込まれ、決勝点となった。ウィリアムズも19歳の新鋭。強力攻撃陣が売りのリバプールは19歳コンビで次のステージの挑戦権を手にした。