マラドーナ氏の急逝に〝元義理の息子〟マンCアグエロ いまだショック癒えず

2020年11月28日 20時35分

アグエロ(左)は26日の試合でも活躍(ロイター)

 アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(32=マンチェスター・シティー)が元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏(享年60)の死に大きな影響を受けている。

 アグエロは2010年南アフリカW杯で、当時アルゼンチン代表の監督を務めていたマラドーナ氏のもとでプレー。さらに、元妻はマラドーナ氏の次女・ジャンニーナ・マラドーナ氏(31)で、2009年にはマラドーナ氏の初孫を授かるなど、公私にわたって関係の深い選手として知られている。

 そんな中、マンチェスターCのジョゼップ・グアルディオラ監督(49)は、マラドーナ氏が逝去したという一報を受けた時のアグエロの様子について、英メディア「talkSPORT」に「彼の気持ちについて話すのは難しい。特に彼の子供にとっては厳しい。彼はマラドーナのことをよく知っていたし、彼の子供にとってマラドーナ氏は祖父だ。彼の家族にとっては悲しい状況」と語った。

 ただ、アグエロ自身の精神面は「大丈夫だ」と強調した。実際に26日の欧州リーグ(EL)1次リーグのオリンピアコス(ギリシャ)戦に出場し、チームの勝利に貢献。天国に旅立ったマラドーナ氏に最高のプレゼントを送った。