名将・クロップ氏もマラドーナ氏の死を悼む「彼に会うことはローマ法王に会うようなもの」 

2020年11月28日 20時39分

リバプールのクロップ監督(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのリバプールで監督を務めるユルゲン・クロップ氏(53)が25日に死去した元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏(享年60)をしのんだ。

 米メディア「ESPN」によると、28日の会見で「彼の人生は、世界レベルのサッカー選手になると、人生がいかに素晴らしいものであるか、そしていかに難しいものであるかを示していると思う」とコメント。その上で「私は一度彼に会ったことがあるが、私のレベルの選手が彼に会うことはローマ法王に会うようなものだった」と振り返った。

 続けて「私の生涯を通じて最高の選手。ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(35=ユベントス)やアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33=バルセロナ)を何度も見てきたので、それは正しくないのかもしれないが、私自身のプレーキャリアの中で彼は傑出した選手だった」と賛辞を送った。