【欧州リーグ】ビリャレアル・久保が4試合連続先発も失点に絡んでドロー 1次リーグ突破は持ち越し

2020年11月27日 08時11分

4戦連続先発の久保㊥だったが…(ロイター)

【イスラエル・テルアビブ26日(日本時間27日)発】サッカーの欧州リーグ(EL)1次リーグ第4節が行われ、日本代表MF久保建英(19)が所属するI組ビリャレアル(スペイン)は敵地でマカビ・テルアビブ(イスラエル)と1―1で引き分けた。3勝1分けの勝ち点10で首位を守ったが、EL4試合連続の先発となった久保は失点に絡む痛恨のプレーもあって、後半18分に交代した。

 勝てば4連勝で1次リーグ突破が決まる一戦で久保は左ウイングのポジションに入ったものの、なかなかいい形でボールを受けられない時間が続いた。前半45分にMFアレハンドロ・バエナ(19)が先制ゴールを奪ったが、後半2分に自陣左サイドでの守備でドリブルで仕掛けてきた相手をマークしきれず、クロスを上げられて同点ゴールにつなげられた。

 挽回したい久保だったが、同15分のドリブル突破からペナルティーエリア内で倒されたシーンではPKを取ってもらえず、その3分後に交代。チームは勝ち点1を積み上げたが、1次リーグ突破は次節に持ち越された。