スペイン1部・カディスが首位チームの強さを日本の〝あのチーム〟で表現

2020年11月24日 13時02分

日本シリーズで強さを見せつけるソフトバンク

 スペイン1部に今季昇格したカディスはホームで行われた22日(日本時間23日)の首位レアル・ソシエダード戦で0―1と敗れた。あのレアル・マドリードに完封勝利を収めた自慢の守備陣が粘りを見せたが、後半21分に失点。そのまま逃げ切られ、今季4敗目を喫した。

 とはいえ、ここまで10試合を終えて4勝2分け4敗の勝ち点14で、暫定5位は上出来といえる成績。今季のリーガのサプライズの一つとなっている。

 カディスといえば、コテコテの関西弁でつぶやく日本公式ツイッターが話題を集めているが、レアル・ソシエダード戦もリアルタイムで投稿。敗戦後は「強かった、」「今日はまさに勤労感謝の日って感じだな…。選手たちタフなゲームおつかれさまでした」と連投した後、自らリツイートする形でレアル・ソシエダードの強さをあのチームと重ね合わせた。

「ほんとソフトバンクかと思ったもんな…。」

 今の日本のスポーツの話題の中心の一つは、プロ野球日本シリーズで巨人に2連勝したソフトバンクだが、これも抜け目なくカバー。これまでビリャレアルの日本代表MF久保建英(19)のレッドカードやJリーグのスーパーゴールなどに即座に反応する瞬発力を見せていたが、その視野が他競技にも及んでいることを見せつけた。