マンチェスターCがメッシ獲得を断念? 約123億円の年俸が負担に

2020年11月23日 14時20分

メッシの移籍はあるのか(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが、スペイン1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)獲得撤退を指摘されている。

 来年6月でバルセロナとの契約が切れるメッシを巡っては、今季開幕前の退団騒動からマンチェスター・シティが本命視されている。19日には、恩師であるマンCのジョゼップ・グアルディオラ監督(49)の来季から2年間の契約延長が発表された。

 獲得ムードが高まる中、英国メディア「スカイ・スポーツ」は、スペインのサッカー専門家であるセムラ・ハンター氏の見解としてマンCの撤退を伝えた。同氏は「マンチェスター・シティがメッシ獲得に動かないと、確かな情報筋から聞いている」と語った。

 その上でこう説明した。「彼はキャリア晩年に差し掛かっており、全盛期とは異なる。それにフリーで獲得できたとしても1億ユーロ(約123億円)と言われる年俸は、クラブの財政的な負担になる。新型コロナウイルス禍ではなおさらだ」

 やはり師弟関係復活は厳しいのか。今後の展開が注目される。