バイエルン・ミュンヘン ブレーメン戦引き分けで公式戦連勝が「10」で止まる 大迫は出番なし

2020年11月22日 10時09分

バイエルン・コマンの同点ゴール(ロイター)

 ドイツ1部リーグ第8節、昨季の欧州王者バイエルン・ミュンヘンはホームでFW大迫勇也(30)のブレーメンを迎え撃ったが1―1で引き分け、リーグ戦の連勝が5でストップした。

 今季も圧倒的な攻撃力で強さを見せてきたバイエルンだったが、アクシデントでリズムが狂った。前半12分、空中戦の競り合いで着地に失敗した左サイドバックのDFリュカ・エルナンデス(24)がプレー続行不能で交代。全体的に連係がかみ合わなくなり、前半44分に先制を許してハーフタイムを迎えた。

 バイエルンが前半無得点で終わったのは今季初めて。それでも王者の意地を見せ、後半17分にはエルナンデスの代役で入ったMFレオン・ゴレツカ(25)のクロスからFWキングスレイ・コマン(24)のヘディング弾で追いついた。

 これで公式戦の連勝も10でストップ。一方、先発から外れた大迫に出番は回ってこず、ブレーメンは5試合連続で1―1の引き分けとなった。