【イングランド】メッシ獲得の布石! マンCがグアルディオラ監督と2年間の契約延長

2020年11月19日 23時52分

バルセロナ時代に「師弟関係」だったグアルディオラ監督(左)とメッシ(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが19日、ジョゼップ・グアルディオラ監督(49)と2年間の契約延長を発表した。

 スペイン1部バルセロナ、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンで常勝軍団を築き上げた後、2016年夏からマンチェスターCを率いて2017―18、18―19シーズンのリーグ連覇など常に優勝争いを演じてる。現状は今季までの契約だったが2年延長が決まり、23年夏まで7年の長期政権となる。

 クラブのカルドゥーン・アル・ムバラク会長は「ペップとの契約延長は長年に渡りチームを成熟させてきた中で、次への自然なステップだ。彼とクラブの間にあるお互いの信頼と尊重の産物だ」との声明を発表し、グアルディオラ監督に絶大な信頼を寄せた。

 クラブトップが言及した〝次へのステップ〟で注目されるのが、アルゼンチン代表のエースFWリオネル・メッシ(33=バルセロナ)の獲得だ。

 今夏にメッシの退団騒動が起きた際には破格の条件を準備。結局残留したが契約は今季までで来夏の退団が濃厚とみられており、英紙「テレグラフ」は今月に入って「マンチェスターCが来年1月の移籍市場でメッシにオファーを出す可能性がある」と報じるなど具体的な動きが出始めている。

 メッシにとって最大の恩師であるグアルディオラ監督の契約延長が決まり、今後はマンチェスターC入りの流れが加速していきそうだ。
 

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