メッシ バルサへの決別を示唆? 珍しく空港で現地メディアの取材に応じる

2020年11月19日 10時57分

代表でのペルー戦に2-0で勝利したメッシだが…(ロイター)

 スペイン紙「アス」は18日、同国1部バルセロナのFWリオネル・メッシ(33)が「僕が常にクラブのすべての問題であることに少しうんざりしている」と注目発言したと報じた。メッシはアルゼンチン代表として臨んだカタールW杯南米予選を終え、バルセロナ空港に到着したところだった。

 同紙によると、チームメートのフランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(29)の元代理人が、メッシについて「彼は恐怖政治を行っている。彼と一緒にいるか。彼に反対するか」とコメントしたことを質問された際、返答として発言したという。

 プライベートジェットで到着した空港の税関検査で30分以上も拘束されたことから、イラ立っていた可能性もあるとした一方で、「これまでスペインに戻ってきた空港でめったに話さないだけに、普通のことではない」とも伝えている。

 メッシの発言は、昨オフの退団騒動から残留を決めたものの、今シーズン限りで契約満了となるバルセロナへの決別を意味するとの見方も出ている。しかも、今季のチームは国内リーグ戦で8位(19日現在)と大きく低迷していることもあり、今後、メッシの動向が気になるところだ。