原口元気の去就は? ハノーバーとの契約延長問題 現地紙が「交渉は始まってもいない」と報道

2020年11月18日 17時22分

原口元気

 ドイツ2部ハノーバーに所属する日本代表MF原口元気(29)の行く末が怪しくなってきた。

 同クラブは、新型コロナウイルスの影響により経営が悪化。ドイツ紙「ビルト」は「マーティン・カインド会長(76)が『観客収入がなくても完全にシーズンを乗り切ることは確か。シーズンの資金調達は確保されている』と話していたものの、最悪の場合のシナリオが定着しつつある」と報じている。

 さらに、同紙は原口とDFティモ・ヒューバース(24)との契約が2021年で切れる点についても言及。カインド会長は「そんなに焦っていない。サッカー市場がどのレベルまで続くかは誰にもわからない。今は非常に守備的な契約交渉をしなければならないが、我々はそれを全く望んでいない」と語ったというが「原口との交渉は始まってもいない。原口はとにかく様子を見たいと思っている」と伝えている。

 果たして来夏以降はどこのチームでプレーをするのか。今後のクラブでのパフォーマンスが去就を大きく左右するかもしれない。