〝呪われた〟リバプールにまた故障者…ロバートソン負傷で守備陣崩壊も

2020年11月16日 15時17分

ロバートソンまで離脱となればリバプールは大ピンチだ(ロイター)

 今季のリバプールは本当に呪われているのかもしれない。英国メディア「リバプール・エコー」はリバプールに所属するスコットランド代表DFアンデリュー・ロバートソン(26)が代表チームでの活動中に負傷したと報じた。

 ロバートソンは12日の欧州選手権プレーオフ決勝のセルビア戦に主将として出場し、PK戦での勝利でチームを本大会出場に導いた。だがその試合で足を負傷。15日の欧州ネーションズ杯スロバキア戦はベンチ外となっていた。

 今季のリバプールは、昨年の欧州最優秀選手にも輝いたオランダ代表DFファージル・ファンダイク(29)が10月に右ヒザ靭帯損傷の大ケガで戦線離脱。代役のブラジル代表MFファビーニョ(27)も太もも裏を痛め、イングランド代表DFジョー・ゴメス(23)も左ヒザ負傷で手術を受けることが12日に発表になったばかり。右サイドバックを務めるDFトレント・アレクサンダーアーノルド(22)も8日のマンチェスター・シティー戦で負傷している。

 これで不動の左サイドバックのロバートソンまで欠くことになれば、リバプール守備陣の崩壊は必至。昨季、圧倒的な強さを見せた王者にとっては苦しい日々が続きそうだ。