リバプールのエースFWサラーが新型コロナ感染

2020年11月14日 01時40分

コロナの陽性反応が出たサラー(ロイター)

 エジプトサッカー協会が13日、同国代表で英プレミアリーグ、リバプールのエースFWモハメド・サラー(28)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表した。

 同国代表の合宿に参加しているサラーは14日にアフリカ大陸選手権予選トーゴ戦に出場する予定だったが、現在隔離されており欠場する見込み。17日にも同戦が組まれているが、再検査を実施する予定で陰性となれば出場できる可能性がある。

 サラーが所属するリバプールでは今季に入ってMFチアゴ・アルカンタラ(29)、FWサディオ・マネ(28)と攻撃陣の主力に新型コロナ感染者が相次いでおり、そのたびに離脱している。このまま回復が遅れればユルゲン・クロップ監督(53)にとっては大きな痛手になりそう。

 リバプールでは街全体が新型コロナの感染が急拡大しており、英政府が特に深刻な地域として指定。南野も他人事ではないだけに不安が募る。