移籍説浮上のC・ロナウド「ユベントスを離れるつもりはない」スペイン紙報じる

2020年11月13日 16時16分

ユベントスを出るつもりはないというロナウド(手前=ロイター)

 今オフの電撃移籍が浮上しているイタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(35)は、チームとの2022年までの契約を全うする考えのようだ。

 ロナウドを巡っては、ユベントスが、チーム財政を圧迫する3100万ユーロ(約38億円)という高額年俸をネックにしており、来夏に放出して移籍金を得る方針だと複数の海外メディアが報じた。古巣であるイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやフランス1部パリ・サンジェルマンなどが候補に挙がった。

 しかし、スペイン紙「アス」は「ロナウドはユベントスを離れるつもりはない」と報じた。同紙によると、ロナウドは、チームの財政難から自身を放出しようとするプランを知らされておらず、ユベントスでの選手生活に満足しており、契約の残る22年までプレーしたい意向だという。

 また、新天地候補に挙がったマンUについては「愛着はあるものの、マンUでの時間は過去のものと感じており、復帰の意思はない」とした。パリSGについても、スポーツダイレクターを務める元ブラジル代表・レオナルド氏(51)が「現時点では手の届かないところにある」と否定的なコメントをしているという。