元カメルーン代表FWエトー氏が母国でバスと衝突事故 スペイン紙が報じる

2020年11月09日 17時29分

今年4月、親善試合に出場したエトー氏(左=ロイター)

 スペイン紙「スポルト」は、かつて同国1部バルセロナに所属した元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏(39)が母国で交通事故に巻き込まれたと報じた。地元記者マルティン・カミュ氏が8日、フェイスブックに投降した話を元に伝えているもので、エトー氏に大きなケガはないものの、病院で検査を受けているという。

 カミュ氏の投稿によると「彼は祝賀会に参加したあとに交通事故にあった」という。そのうえで、親交のあるエトー氏と連絡を取ったとみられ「彼は元気だ」とし「医師によるさらなる検査を受ける」と伝えている。英メディアはエトー氏が結婚式に参加した帰りにバスと衝突し、頭部を負傷したと報じている。

 エトー氏は4度もアフリカ最優秀選手賞に選出されたストライカー。バルセロナ時代にはチームをリーグ制覇に導くなど、優勝請負人として各クラブで活躍した。2019年2月にカタールSCを退団し、同9月に「これで終わりだ。新しい挑戦に向かう」と現役を引退を表明した。