【欧州CL】メッシ CL3戦連発もマンチェスター・シティー移籍が再燃

2020年11月05日 11時00分

FKを蹴るメッシが勝利に貢献(ロイター)

【スペイン・バルセロナ発】欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第3節(4日=日本時間5日)、G組のバルセロナ(スペイン)に所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)がホームのディナモ・キエフ(ウクライナ)戦で先制ゴールをマーク。CL3試合連続弾で2ー1の勝利に貢献した。

 メッシにとって欧州カップ戦150試合出場という節目の試合。開始5分にペナルティーエリア内でファウルを受けてPKを獲得し、自らが蹴り込んで先制ゴールを決めた。これでCL3戦連発とすると、後半20分にはDFジェラール・ピケ(33)が加点。その後、1点を失うもチームは3連勝。メッシの活躍で6季ぶりとなる欧州制覇に向けてスタートダッシュに成功した。

 そんな好調のメッシもCL以外ではざわついている。国内リーグでは、ここまで6試合に出場し、開幕戦にマークした1得点のみとゴールを量産できていない。エースの不振もあってチームは低迷し、ここまで2勝2分け2敗の12位。しかも10月4日のセビリア戦に1―1で引き分けて以降、約1か月もリーグ戦で白星がないという緊急事態だ。

 さらにピッチ外でもマンチェスター・シティー(イングランド)への移籍が再燃。地元メディアによると、マンCは契約満了で移籍金の発生しないフリーになる来年夏を待たず、来年1月にも正式オファーを出す方針という。また、バルセロナ側も契約期間内であれば移籍金収入が見込めることから、容認する可能性があると報じられた。

 バルセロナは次節(24日=同25日)にも決勝トーナメント進出が決まるが、メッシの動向も気になるところだ。

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