【スペインサッカー】ビリャレアルの日本代表MF久保建英 大ピンチを招くミスで評価急落か

2020年11月03日 14時33分

久保建英(ロイター)

 2日のバリャドリード戦では4試合ぶりにベンチスタートとなった久保。後半19分から途中出場したが、同36分にハーフウェーライン付近から不用意なバックパスを相手FWに奪われて、大ピンチを招いてしまった。GKセルジオ・アセンホ(31)の好セーブでなんとか失点は免れたが、試合の行方を左右しかねない凡ミスにウナイ・エメリ監督(49)や同僚から叱咤される場面があった。

 スペイン紙「アス」は「クボのあってはならないミス。エメリもレアル・マドリードも許さない」と酷評。「(MFサミュエル・)チュクウェゼ(21)との交代で入った日本人選手は、自陣でのパスミスからバリャドリードにチャンスを与えた。あってはならないミスだった」と厳しく糾弾した。

 以前からミスでピンチを招く場面があり、再び〝悪癖〟を露呈した久保。攻撃面でもGKとの1対1を外して決定機を逸しており、今後は主力の負傷者が続々と復帰してくるため出場機会が減る可能性もありそうだ。