C・ロナウドが新型コロナ感染から5試合ぶりに復帰 いきなり2ゴール

2020年11月02日 08時52分

勝ち越しゴールを決め喜ぶロナウド(ロイター)

 イタリア1部ユベントスのポルトガル代表クリスチアーノ・ロナウド(35)は1日(日本時間2日)、敵地でのスぺツィア戦で5試合ぶりに復帰し、いきなり2ゴールを決めた。

 同代表の活動中だった10月13日に新型コロナウイルス感染が判明したC・ロナウドは自主隔離を経て30日の検査で陰性を確認。この日はベンチスタートとなり、1―1の後半11分から登場すると、3分後にスルーパスからDFラインを抜け出し、勝ち越し弾をマークした。さらに31分にはFWフェデリコ・キエーザ(23)が倒されて得たPKでキッカーを務め、冷静にゴールネットを揺らした。途中出場ながら決勝弾を含む2ゴールと躍動し、4―1の勝利に貢献した。

 C・ロナウドはクラブ公式ホームページで「症状がなく、体調に問題はなかったが、長い離脱をしなければならなかった。今日は自分の好きなこと、サッカーをプレーするということを再開できた。クリスチアーノが戻ってきた、というのが最も重要なことだ」とコメント。リーグ10連覇に向けて今後のさらなる活躍を誓った。