独フランクフルトの長谷部が引退後のキャリアに言及「ドイツに残ることは十分に考えられる」

2020年10月31日 18時18分

長谷部㊨は独リーグでも存在感を示している(ロイター)

 ドイツ1部Eフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(36)が日本のエースにアドバイスを送った。

 長谷部と日本代表MF鎌田大地(24)が所属するEフランクフルトは31日、日本代表FW大迫勇也(30)擁するブレーメンと対戦する。それに先立ち、長谷部がドイツ紙「クライスツァイトゥング」のインタビューに応じた。

 長谷部は大迫の現状に触れ「ここ数年、ケガで不運なことが多く、日本代表チームと一緒に行動することが多いので、リズムに乗るのが難しい」と分析。今季は、開幕戦以来スタメンの座から遠ざかっているが「彼のクオリティーは高い。辛抱して頑張ればいいと思う」とさらなる奮起を促した。

 また、長谷部自身のキャリアについても言及。現役引退後はEフランクフルトのアンバサダーに就任することが決定していることから「家族も僕自身もまだ決めていないものの、ドイツに残ることは十分に考えられる」と語った。